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自然災害支援物資で本当に必要なものと必要ではないもの迷惑なもの

日本ではたびたび自然災害が起こっています。

2024年1月1日にも北陸を中心とした地震が発生しました。
自然災害が発生し被災した人々への支援物資を送ろうと考えている方のいると思います。
その方々に参考となればと思い、東日本大震災を経験した知人から自然災害時に本当に必要な支援物資といらない支援物資を教えてもらいました。

目次

災害物資で必要なもの

飲料水

避難所でも飲料水の備蓄もありますが、備蓄も数日分しかないため、飲料水を節約して飲んでいたようです。
東日本大震災の時は気温の高い時期ではなかったため、飲料水が大量にはいりませんでしたが、飲料水に余裕があれば気持ち的にだいぶ安心できたようです。

カセットコンロ

カセットコンロがあるとないとでは、食料の調理の方法が違ってくるため、カセットコンロがあると助かるようです。
カセットコンロがあると、お湯が沸かせるため、インスタント食品を作ることができ、暖かい食事がとれます。

カップラーメン、インスタント食品

避難所等では簡易な食事になりますが、カセットコンロがあり、お湯を沸かすことができるようであれば、カップラーメン、インスタント食品があれば暖かい食事をとることができます。
被災者は不安が多いため、温かな食事をとれると気持ち的にも安心できるため、温かな食事がとれるとうれしかったそうです。

汗拭きシート

被災地ではお風呂に入れないため、お風呂の代わりに身体を拭いて清潔にしていたそうです。
お湯があればタオルで身体を拭いていたようですが、水も貴重なため大判の汗拭きシートがあると清潔にできありがたいそうです。

生理用品

避難時には貴重品は持ち出しますが、生理用品まで持ち出すことはしないため、避難所に生理用品があると助かるようです。

紙おむつ

幼児がいる家庭では、紙おむつが必要になるためあると助かるとのことです。

トイレットペーパー、ティッシュペーパー、タオル

トイレットペーパー、ティッシュペーパーは汚れを拭く等に必要になったとのことです。
普段は気にはしてなかったようですが、避難してみるとトイレットペーパーやティッシュペーパー、タオルのように拭くものが結構必要だったようです。

簡易テント

避難所では多くの人が集まっており、プライバシーが守られにくくなるため、簡易テントがあればプライベートな空間が保てるためあると便利だそうです。
他人と一緒にいることでプライバシーが守られないことがかなりストレスになるとのことです。
実際には段ボール等で敷居を作りプライバシーを守っていたとのことです。

簡易トイレ

避難所ではトイレも問題であったとのことです。
避難所のトイレも断水のため使用ができないときがあったため、簡易トイレを使用していたとのことです。

携帯充電器(電池)

今や停滞電話は必需品となっています。
情報を集めたり家族と連絡を取ったりするときに必要になりますが、携帯電話の充電をする必要があるため、乾電池と乾電池式の充電池が活躍したようです。

手動式の発電機がついたものであると乾電池のことも気にしなくていいためよりよいそうです。

LEDライト、懐中電灯

避難所の停電となっていた時があったため、夜は明かりがなくなり真っ暗になっていたとのことです。そのため懐中電灯、LEDランタンが活躍したようです。

発電機

非難途中から発電機が用意されたため、電気が使えるようになり避難所生活が快適になったとのことです。
電気が使えるようになり、明かりもでき、携帯電話の充電等もできかなり快適になったとのことです。
またお湯もポットで沸かせえるようになったとのことです。

現金

避難生活をしている方々は自宅の損壊がある方々が多かったため、避難生活後の自宅の修繕等現金に対して不安があったようです。
各避難者に避難解消後の生活のための現金が必要であったり、避難所での物品の購入にも現金が必要とのことです。
被災地の避難所には、その避難所ごとに必要な物品が違いますので、現金を送ってその避難所ごとに必要なものをそろえてもらったり、被災者に分けてもらうのが一番現実的かもしれません。

送られて困るもの必要のないもの

千羽鶴

お見舞いの品に千羽鶴を送る人がいますが、実際に送られても邪魔になるだけです。失礼ですが、」その分お金を送ってくれという気分になったとのことです。

激励の手紙

気持ち的にはうれしいですが、激励の手紙をもらってもなんの救済にもなりません。かえって不快に思うこともあるため激励の手紙は慎重になる必要があります。

米や野菜等調理が必要なもの

カセットコンロとか火器に余裕があればいいですが、避難所では火器に余裕がない場合が多いため、調理が必要な食品はかえって迷惑になることがあります。お湯を注ぐだけ、温めるだけのインスタント食品が役に立つようです。

不要な衣類

気温が寒い時には温かな衣類が必要になりますが、避難時に着てきている衣類でしばらくの期間は過ごすことができるため不要な衣類は邪魔になることがあるとのことです。

家電製品

避難所では電気に余裕がないため家電製品を送られても使用することができず邪魔になることがあるようです。また周波数が違うという理由から使えないこともあります。発電機を送ってもらってもよいですが、発電機は自治体や国から支援があることもあるようですし、燃料の問題もあるようです。

生もの、日持ちがしない食品

避難所への実際に送られるまでには日数がかかるため、日持ちがしない食品はロスになる可能性があります。

まとめ

今回の北陸での地震など日本ではたびたび自然災害が発生しています。

被災者を助けたいという気持ちはあると思いますが、物品を送るとそれが本当に必要なものであるのか、必要なところに届けられるのかとうい問題があります。

実際に現地を見ていないと必要なものがわかりませんので、金融機関等で受け付けている義援金の援助口座への募金をするというのも一つの有効的は方法ではないのではないでしょうか。

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