日曜昼の癒やしと驚き!『うさかめ』スペインSPの衝撃
日曜日の午後、お昼ご飯を食べて少し眠くなる時間帯に、私たちの心をスペイン・バルセロナへと連れ出してくれる最高の番組が放送されます。読売テレビ制作・中京テレビ放送の人気バラエティ『草ナギやすとものうさぎとかめ』、通称「うさかめ」。国民的スター・草彅剛さんと、関西の至宝・海原やすよ ともこさんの3人が、まるでお茶の間でくつろいでいるような空気感で届けるこの番組が、今、とんでもないスケールの企画に挑んでいます。
それが、世界遺産「サグラダ・ファミリア」への潜入取材です。これまで数々の教養番組やドキュメンタリーで取り上げられてきたこの巨大建築ですが、『うさかめ』が切り込むと、その壮大さはそのままに、どこか親しみやすく、そして圧倒的に面白いエンターテインメントへと変貌します。
今回は特に、以前放送されたスペインロケSPに未公開映像をたっぷりと加えた「完全版」。着工から140年。一時は「永遠に完成しない」と言われたガウディの最高傑作が、ついに今年、その全貌を現そうとしています。その歴史的な瞬間に、なぜかデニスの植野行雄さんが立ち会うという、この「うさかめ」らしいキャスティングの妙。日曜の昼下がりにふさわしい、笑いと感動の35分間が始まります。
放送情報:3月1日は中京テレビでスペインの風を感じる
今回の注目放送は、3月1日(日) 12:55〜13:30。中京テレビ(4チャンネル)にてオンエアされます。35分という短い時間ながら、そこにはスペイン・バルセロナの抜けるような青空と、サグラダ・ファミリアの圧倒的な威容がぎっしりと詰め込まれています。
特に「完全版」と銘打たれた今回は、前回の放送では尺の都合でカットせざるを得なかった植野さんの「珍道中」や、現地の職人とのディープなやり取りが大幅に追加されています。通常の番組ならスルーしてしまうような細かい演出のこだわりや、草彅さん・やすともさんのスタジオでの鋭すぎるリアクションも、完全版ならではの楽しみです。
ランチ後のリラックスタイム、家族で「いつかここに行ってみたいね」と語り合いながら見るには最高のコンテンツ。録画をしておけば、2026年の完成後に見返したとき、さらに感慨深いものになるでしょう。この45分が、あなたの週末を一段上のものに変えてくれるはずです。
番組の背景:『うさかめ』流ドタバタロケの真髄
『うさかめ』という番組のコンセプトは、一つのテーマに対して、すでに技術を持っている「うさぎ(専門家)」と、これから学ぶ「かめ(初心者)」が競い合うというもの。しかし、今回のスペインSPは、その枠組みを大きく超えた「ご褒美ロケ」とも言える特別企画です。
デニス植野さんが潜入リポーターとして抜擢されたのは、その「見た目の圧倒的現地人感」ゆえ……と思いきや、実は彼の持つ驚異的なコミュニケーション能力と、どんな場所でも物怖じしない「かめ」のような粘り強さが評価されたからだと言います。実際、サグラダ・ファミリアのような厳格な場所で撮影許可を得るには、スタッフの並々ならぬ努力と、演者の人柄が重要になります。
制作秘話によれば、工事現場の深部までカメラが入ることは極めて稀であり、今回の映像は歴史的資料としても価値があるレベルだとか。それを草彅剛という「天才」と、やすともという「笑いの職人」が料理する。これこそが、グローバルに展開を始めた『うさかめ』の真骨頂なのです。
主要出演者分析:草彅・やすとも・植野の化学反応
ここで、今回の放送を彩る顔ぶれを分析してみましょう。
まずは草彅剛さん。彼は番組内で、時に驚き、時に感銘を受けながらも、常にフラットな目線でVTRを楽しみます。サグラダ・ファミリアの複雑な造形を見て「これ、どうやって作ってるの?」と素朴な疑問を口にする彼の姿は、視聴者の代弁者そのもの。表現者として第一線を走り続ける彼だからこそ、ガウディの狂気とも言える情熱に共鳴する瞬間があり、その真剣な眼差しにはドキリとさせられます。
そして、海原やすよ ともこさん。彼女たちは、バルセロナの絶景に対しても「これ、掃除大変やで」「この階段、膝にくるわ」といった、徹底した主婦目線・関西目線を崩しません。この「日常」と「非日常」の対比こそが番組の持ち味。壮大すぎて距離を感じてしまう世界遺産を、私たちの手の届くところまで引き寄せてくれるのは、彼女たちの愛あるツッコミのおかげです。
リポーターのデニス植野行雄さんは、まさに今回のMVP。現地の人に「お前、どっから来たんだ?」という顔で見られながらも、片言のスペイン語(あるいは勢いだけの日本語)で懐に飛び込んでいく姿は爆笑必至。彼がサグラダ・ファミリアの最深部で何を語り、何を目撃したのか。その「植野目線」が完全版でどう補完されているのかが楽しみでなりません。
サグラダ・ファミリア潜入の驚愕ポイント(完全版詳細)
今回の「完全版」において、マニアならずとも注目すべき潜入ポイントが3つあります。
一つ目は、**「140年目の真実。完成間近の工事現場」**です。画面に映し出されるのは、今まさに職人たちが石を削り、クレーンを操っている「生きている建築」の姿。一般公開されていないエリアでの撮影は、まさに圧巻の一言。今年完成予定とされる「イエスの塔」の全貌が見え隠れするシーンは、鳥肌ものです。
二つ目は、「光の魔術。聖堂内部の色彩演出」。ガウディが計算し尽くしたステンドグラスから差し込む光。太陽の角度によって刻一刻と表情を変える内部の様子を、高精細なカメラが捉えます。前回の放送では短かったこのシーンも、完全版ではたっぷりと時間を割いて、その美しさを堪能させてくれます。
三つ目は、「未公開映像に眠る、植野の迷リポート」。本編では華麗に(?)編集されていた植野さんの潜入シーンですが、その裏には数々の失敗や、現地スタッフとの噛み合わないトークがあったはず。それらが「完全版」として解禁されることで、番組としての面白さが何倍にも膨れ上がります。美しさだけではない、泥臭い「ロケのリアル」がそこにはあります。
SNSの反響と視聴者の期待:ネットをざわつかせる「うさかめ」
放送前からSNSでは「#うさかめ」のハッシュタグが盛り上がりを見せています。「草彅くんがスペインに行くわけじゃないのに、なぜか一緒に旅行してる気分になれる」「やすとものリアクションが楽しみすぎる」といった声が多数。
特に、前回の放送を見た視聴者からは「もっと詳しく見たかった!」「未公開映像があるなら絶対見る」という熱烈なリクエストが相次いでいました。それに応える形での「完全版」放送は、まさにファンとの双方向性から生まれた企画。
「デニス植野のスペイン人っぷりが楽しみ」「あの豪華なセットからバルセロナを見てるギャップが面白い」など、視聴者の視点は非常に多角的です。放送中には、VTR中の絶景シーンをキャプチャ(あるいは撮影)してアップするファンが続出し、トレンド入りすることも珍しくありません。この番組は、放送が終わった後もSNSで語り合える「余韻」の深さが特徴なのです。
マニアが教える「サグラダ・ファミリア完成」の真実と見どころ
ここで、番組をより深く楽しむための豆知識を。サグラダ・ファミリアがなぜ今になって急ピッチで完成へと向かっているのか、ご存知でしょうか?かつては完成まで300年かかると言われていましたが、近年の3Dキャスティング技術やITによる設計解析によって、工期が劇的に短縮されたのです。
番組内でも、現代の技術を駆使してガウディの意志を継ぐ職人たちの姿が描かれます。マニアが注目するのは、ガウディが遺したわずかな模型やスケッチから、いかにして彼が望んだ「自然の造形」を再現しているかという点。草彅さんが「これ、デジタルなの?アナログなの?」と不思議がるシーンがあるかもしれませんが、その答えは両方の融合にあります。
また、番組の演出として、壮大なオーケストラ曲ではなく、あえて「うさかめ」特有の少し力が抜けたBGMが流れる瞬間のギャップ。これこそが、世界遺産を「遠い存在」ではなく「身近な不思議」として提示する番組のテクニック。知識として知るのではなく、心で感じるサグラダ・ファミリア。その演出の妙に酔いしれてください。
まとめと今後の期待:次はどこの世界遺産へ?
『草ナギやすとものうさぎとかめ【サグラダファミリア潜入SP完全版】』。この35分間は、私たちに「未完成の美学」と「継続の力」を教えてくれます。
草彅剛さん、やすよ ともこさんという、歩んできた道もスタイルも異なる3人が、一つのこたつを囲むようにして世界遺産を眺める。その構図自体が、多様な要素を組み合わせて作られるサグラダ・ファミリアのようです。このスペインSPが成功を収めた今、次なる舞台への期待は高まるばかり。次はフランスのモン・サン・ミシェルか、あるいはイタリアのピサの斜塔か。
植野さんが次にどこで「現地人」として馴染んでしまうのか、そして草彅さんとやすともさんがどんな新しい「ゆるさ」を見せてくれるのか。番組の進化は、まさに現在進行中の建築のように止まることがありません。
まずは3月1日の放送を、お気に入りの飲み物を片手に、リラックスして楽しみましょう。あなたの日常に、少しだけスペインの太陽と、ガウディの情熱が届くはずです。
