NHKの人気番組『ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。』に、あの女装パフォーマー・ブルボンヌさんが登場!
普段は華やかなドレスと鋭い知性で、お茶の間や新宿2丁目を沸かせている彼女(彼)。しかし、カメラが捉えたのは、私たちが知る「ブルボンヌ」を脱ぎ捨てた、一人の人間としての深い孤独と、それを癒やす2匹の黒猫との生活でした。
今回は、放送で話題沸騰中のブルボンヌさんの**「本名・学歴・驚きの経歴」**、そして愛猫とのプライベートを徹底解説します!
■ 1. ブルボンヌは何者?「本名」と「超インテリ」な経歴に驚愕
まず、皆さんが一番気になる「ブルボンヌさんの正体」について。
- 本名は「斎藤 靖紀(さいとう やすき)」さん。 ライターや編集者として活動する際の名義でもあります。
- 岐阜県屈指の進学校、岐阜高校から早稲田大学へ。 実は超がつくほどのインテリ。大学在学中の1990年には、まだインターネットが普及する前から「ゲイのためのパソコン通信」を立ち上げるなど、LGBTQ+コミュニティの先駆者として活動してきました。
- 伝説の編集者。 かつて絶大な人気を誇ったゲイ雑誌『Badi』の主幹編集を務め、当事者のリアルを世に発信し続けてきた、文化人としての顔も持っています。
■ 2. 『ネコメンタリー』で披露!愛猫「けんた」と「カミュ」との日常
今回の放送で、視聴者の目を釘付けにしたのが、都内の自宅でパートナーと暮らすブルボンヌさんの「オフ」の姿です。
- 長毛の黒猫「けんた」と「カミュ」 見た目はそっくりな黒猫コンビ。でも性格は正反対! 甘えん坊の「けんた」と、ミステリアスな「カミュ」。ブルボンヌさんは、執筆作業の合間に彼らと触れ合う時間を何より大切にしています。
- 「女装」という鎧を脱ぐ場所 番組内で印象的だったのは、メイクを落とし、ラフな部屋着で猫に語りかけるシーン。「猫は私がどんな格好をしていようが関係ない。ただの『暖かい塊』として肯定してくれる」――。その言葉に、胸を打たれた視聴者が続出しました。
■ 3. なぜ今、ブルボンヌが選ばれるのか?「毒を吐かない」優しさ
最近では、自治体のセミナー講師やNHKの教養番組への出演が急増しているブルボンヌさん。その理由は、圧倒的な**「包容力」**にあります。
いわゆる「毒舌キャラ」の女装タレントとは違い、彼女の言葉には常に相手へのリスペクトと、深い教養に裏打ちされた優しさがあります。 猫との接し方一つとっても、相手をコントロールしようとせず、対等な「同居人」として見守るスタイル。その誠実な生き方が、今の時代にフィットしているのかもしれません。
■ まとめ:1月8日の放送で見えた「本当の姿」
今回の『ネコメンタリー』は、猫好きだけでなく、**「自分らしく生きることに疲れた人」**にこそ見てほしい内容でした。
華やかなステージの上に立つブルボンヌさんも、猫に顔をうずめて微笑む斎藤靖紀さんも、どちらも紛れもない「本物」。猫を通して見えてきたのは、多様性を叫ぶよりもずっと説得力のある、温かな愛の形でした。
おまけ
ブルボンヌさんの活動や、愛猫けんた・カミュの最新情報は、彼女がプロデュースする新宿2丁目の「Campy! bar」のSNSでもチェックできるかもしれませんね。
